セミナー情報

【講演日時】9月12日(土)11:30〜12:15

一軒のすし店は、地域を変えられるか

~照寿司から考える、北九州ガストロノミーの未来~

登壇者:渡邉 貴義 氏 柏原 光太郎 氏

ガストロノミーとは、その土地の気候風土が生んだ食材・習慣・伝統・歴史などによって育まれた食文化に触れることです。
本講演では、全国各地の事例も交えながら、北九州ならではの食文化の価値と可能性について考えます。

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【講演日時】9月12日(土)14:30〜15:15

市場から始まる北九州の食文化

~朝仕入れた旬の魚を、その日の昼に~

登壇者:中谷 吉郎 氏 小林 弘昌 氏

三つの海に囲まれ、豊富な種類の近海魚が集まる北九州市の魚市場。
九州を代表する回転寿司店「平四郎」では、早朝に市場で仕入れた魚を、その日のランチタイムには店舗で味わうことができます。 魚市場からすし店へ、新鮮な魚がどのように届けられているのか。九州魚市と平四郎、それぞれの立場から、北九州の旬の魚を日常的に楽しめる仕組みと食文化を紹介します。

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【講演日時】9月12日(土)15:30〜16:15

城下町小倉では、何を食べていたのか

〜「小倉藩御料理事情」からひもとく、細川家と郷土料理の源流〜

登壇者:塩見川 梅研 氏

2025年4月に刊行された「小倉藩御料理事情」の著者・塩見川梅研氏が、史料から見えてきた江戸時代の小倉の食文化を紹介します。 小倉藩主・細川家が当時の先進的な料理文化を取り入れていたことや、現在のぬか炊き、鰻料理につながると考えられる調理法など、興味深い記録が数多く残されています。 城下町小倉の人々は何を、どのように食べていたのか、歴史を通して、北九州の食のルーツをひもときます。

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【講演日時】9月13日(日)11:30〜12:15

三つの海が育む、北九州の魚

~すし職人と漁師が語る、夏のマグロと「すしの都」の可能性~

登壇者:舩橋 節男 氏

三つの海に囲まれ、多種多様な魚に恵まれた北九州市。 江戸前鮨 二鶴の大将・舩橋節男氏は、現在の北九州沿岸とすしを取り巻く環境を、江戸前鮨が生まれたかつての東京湾に重ね、この地は「すしの都」になり得ると提唱しています。 今回は、マグロ漁師を交え、夏に北九州市・山口県沖で水揚げされるマグロの魅力と、新たな地域名物としての可能性を語ります。

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【講演日時】9月13日(日)13:30〜14:15

すしの技を、次の世代へ

~「北九州技の達人」が語る、伝統をつなぐ仕事~

登壇者:原田 耕治 氏

すし一筋に技を磨き、北九州市の新鮮な地魚や四季折々の食材と向き合ってきた、幸寿しの原田耕治氏。 2018年には、その卓越した技術と功績が評価され、「北九州技の達人」に認定されました。 職人としてすしを握る一方、業界団体の運営や若手職人の育成にも長年尽力しています。 すしの伝統を守り、次の世代へつないでいくために、職人と地域に何が必要なのかを語ります。

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【講演日時】9月13日(日)14:30〜15:15

一貫のすしには、何がつまっている?

〜酢・魚・職人技から学ぶ、寿司文化と食育〜

登壇者:赤野 裕文 氏 岡田 大介 氏

一貫のすしが生まれるまでには、魚と米だけでなく、酢の歴史、地域の食文化、職人の技など、さまざまな物語があります。 赤野裕文氏とすし作家・岡田大介氏が、なれずしから早ずしへと発展した歴史や、塩と柑橘で魚の個性を引き出す「小倉前」の特徴を紹介。 子どもたちに、すしと魚の魅力を楽しく伝える食育の可能性を考えます。

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